1509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

また、保健師による家庭訪問により、高齢者生活状況健康状態確認、簡単なフレイルチェック保健指導を行うフレイル予防訪問は、亀田小学校区の対象者173人に行いました。訪問結果を分析し、町内ごと地域のつながりに対する意識の差が大きいことや、男性は女性に比べて社会参加のフレイルリスクが高いという傾向が見られました。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

また、この裁判の控訴審では、自死した社員家族が、社員勤務状況生活状況をほぼ把握し、鬱病に罹患することを予見することができ、こうした状況を改善する措置を取り得る立場にあったにもかかわらず、具体的な措置を取らなかったことをしんしゃくすべきであることなどから、過失相殺により、損害賠償額の30%を減額する判決が下されましたが、最高裁判決においては、この社員が独立した社会人として、自らの意思と判断に基づいて

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05

32 ◯西島福祉総務課長 生活困窮者自立支援金事業は、新型コロナウイルス影響を受け、収入が減少した方に対する静岡県社会福祉協議会総合支援資金等特例貸付制度を利用してもなお生活状況の改善に至らない方に対しまして、申請後3か月間、毎月、就職活動の報告の都度、支援金を支給することで、就労による自立を応援する制度となっております。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

住民の生活状況を適切に把握していること、援助を必要とする方の能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと等としております。  加えて、災害時の避難行動の要支援等関係者にも位置づけられ、高齢者等避難安否確認避難後の生活支援などを行うことが要請されております。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

福祉部福祉総務課内閣府が2021年12月に実施した子供生活状況調査では、母子世帯半数貧困層だったとしています。また、貧困層収入基準の上限と生活保護基準はほぼ同じで、貧困層支援制度利用率は、就学援助が58.6%、生活保護は6%にとどまり、必要な人に公的支援が届いていないのが実態です。生活保護は国民の権利です。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日市民厚生常任委員会−03月15日-01号

また、区民地域福祉について考える機会とする江南区民福祉大会や、保健師高齢者宅訪問し、生活状況健康状態確認、必要な保健指導や、簡単なフレイルチェックを行うフレイル予防訪問など、区地域福祉計画に基づく課題解決に向けた事業を展開します。  2つ目地域で見守り応援事業〜見守る目,見守る心〜は継続事業です。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日市民厚生常任委員会−03月10日-01号

飯塚孝子 委員  生活保護世帯類型別世帯数を見ましたが、内閣府が2021年12月に初めて行った子供生活状況調査の結果を見ると、母子世帯の約半数貧困層だったと指摘されています。また、貧困層支援制度利用状況は、就学援助58.6%、児童扶養手当46.2%ということです。生活困窮で、ほぼ生活保護基準状態世帯のうち、生活保護利用者は6%だったという実態が出てきました。

広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号

家族伝承者養成についてですが,被爆者高齢化する中で,被爆者の方の健康状態生活状況関係で,研修会場に足を運べないこともあるかと思います。現在の被爆体験伝承者養成でも,そのような状況がある場合は,証言者のところへ職員が出向いて柔軟な対応をしてくださっているとお聞きしております。被爆者平均年齢は昨年の3月末時点で83歳を超え,被爆者の数は全国で12万7755人でした。

熊本市議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-03号

今後も利便性向上の取組を続けるとともに、コロナ禍における公共交通機関利用状況等を踏まえ、改めて関係団体等との意見交換により生活状況把握するなど、様々な影響を鑑み検討してまいります。          〔49番 上野美恵子議員 登壇〕 ◆上野美恵子 議員  バス停のベンチについては必要性が高いとの御認識なので、ぜひできるところからの実施をお願いしておきます。  

静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文

60 ◯保健福祉長寿局長杉山友章君) 生活保護申請についてですが、生活保護相談があったときは通常、担当職員相談者から生活状況などを聞き取るとともに、制度説明を行い、申請意思確認した後に申請書を交付し、受理することとなります。  しかし、相談の当初から相談者生活保護申請意思がある場合には、まずは申請書の交付、受理を行うこととなります。

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 厚生委員会 本文 2021-10-01

ケースワーカーの仕事というのは、また非常に複雑多岐といいましょうか、自立に向けてのいろんな援助といいましょうか、指導といいましょうか、そういうことが求められるわけですけれども、現在、被保護者世帯への家庭訪問、あるいは保護受給世帯生活状況把握、その辺について十分やられているかどうか、その辺についてもお示しいただけますか。